常勤保育士数 |
6名
(保育士の平均経験年数:16年 )
|
非常勤保育士数 |
6名
(保育士の平均経験年数:6年 )
|
職員一人あたりの園児数 |
3名
|
運営方法 |
・本園は、児童福祉法に基づいて心身ともに健やかに育成されるよう乳児及び幼児の保育を行うことを目的とする。・本園は、保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児(以下「園児」という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。・本園は、保育に関する専門性を要する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。・本園は、園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携をはかりながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援を行うよう努めるものとする。・本園は、児童福祉法施行条例(平成24年埼玉県条例第68号。以下「条例」という。)その他関係法令を遵守し、事業を実施するものとする。
|
教育・保育の方針 |
保育内容及び給食並びに健康管理については、園児の年齢、発達に応じてこれを分け、指導計画を立てる。
|
提供内容の特色 |
「安心、安全、清潔」、お子様にとって最も適した環境を与え、養護と教育を一体的に行ってまいります。八潮なないろ保育園が目指す保育・教育は「かしこいあたま、やさしいこころ、じょうぶなからだ」というように、いわゆる「知・情・体」三位一体の総合乳幼児教育です。目に見える成長を急いで、技術や知識を教え込む「知育偏重教育」では、かえって乳幼児の全人的発達を損ねることになります。私たちの志す乳幼児教育は、将来、大木になるであろう子どもたちのための、脳の発達を踏まえた、いわゆる「深広の根っこ」の教育です。もちろん、知育面での発達のみに偏るのではなく、むしろ人間としての「やる気」むしろ人間としての「やる気」や「思いやり」といった精神的な土台を踏まえての知能の開発を目指しています。「やる気」や「思いやり」、「がまん」の心は豊かな体力や豊かな情操というものを栄養として育つものであり、そこから初めて本物の豊かな知能が啓発されます。
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2015-04-01
|