常勤保育士数 |
14名
(保育士の平均経験年数:12年 )
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非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:0年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
人間を形成していく過程の子供は、よい環境の中で育てられなければなりません。その子どもにとって良い環境とは何かを、保護者と一緒に考えていくます。一人一人を大切に、自分(自分達)の力で未来を切り拓いていく意欲と主体性を持った子どもを育てていきます。木に例えれば、これから大きな幹を成し、枝を伸ばし、よい実を成るために必要な、大地にしっかり広がる根っこの部分を保護者と一緒に育てていきます。また、こまめに日々の保育を振り返ることで、常に保育の質を向上させてまいります。詳しくは当園のホームページをご覧ください。URL:https://www.aoyagihoikuen.com/
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教育・保育の方針 |
特定の大人との信頼関係を築く中で、子どもの身体的・精神的・知的に助け、自己肯定観を高められるようにする。(担当制)様々な場面でお互いをモデルにしたり、助け合う中でコミュニケーション能力の基礎を培い、人格形成、社会性の形成を助ける。(異年齢混合保育)子どもが自ら伸びようとする力を信じて待つ。(見守る保育)、母国語の美しさを感じたり、子どもたちの心にある歌いたい欲求を芽生えさせ、心地良さや幸福感を味わえるようにする。(わらべうたのある保育)等詳しくは当園のホームページをご覧ください。URL:https://www.aoyagihoikuen.com/
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提供内容の特色 |
・乳児期にはできるだけ特定の大人がゆったりと関り、食事も1対1で関わる穏やかで安心できる保育・わらべうたを通して言葉やリズムが穏やかに流れ、触れ合い、遊びながら異年齢が自然とあそび、自立していく保育・広くて自然豊かな園庭、畑での作物栽培など、自然体験溢れる保育・遠足、プラネタリウム、消防署見学、林あそび等、多様な園外活動を通して社会の中で体験し、学ぶ保育・お祭りなどの行事を通して地域の方々との触れ合いを大切にする保育・英語あそび、サッカーあそび、体育あそびなど外部の講師を適度に取り入れ、子どもの様々な興味関心を引き出す保育・子どもの自主性、自発性を大切にし、日課は遊びを中心に柔軟に子ども発信で変化できる保育詳しくは『青柳保育園』で検索し、ホームページをご覧ください。
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園庭の広さ |
1024㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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