常勤保育士数 |
6名
(保育士の平均経験年数:9年 )
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非常勤保育士数 |
8名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
・保育の提供に当たっては、園児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。・園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。・園児又はその保護者を国籍、信条、社会的身分、または入所に要する費用を負担するか否かによって差別的な取扱いをしない。・児童福祉法、子ども子育て支援法その他関係法令・通知等を遵守し、事業を実施するものとする。
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教育・保育の方針 |
保育所保育指針に基づき、以下に掲げる保育その他の便宜の提供を行う。・特定教育保育支給認定を受けた保護者に係る園児に対し、当該支給認定における保育必要量の範囲内において保育を提供する。・養護と教育の一体的提供・食事の提供・子育て家庭に対する支援・延長保育事業・その他保育に係る行事等
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提供内容の特色 |
0歳児:一人ひとりの生活リズムを大切にし、基本的な生活主幹の基礎を養う。保育士との触れ合いを大切にする。1歳児:自我の芽生え、好奇心、ものの認知を大切に、保育士と安定した関係を築く。2歳児:探索活動が盛んになり、自分の思いを言葉で表現するなど自己表現を促す。四季折々の遊びを通した友達や保育士との関わりを大事に、やさしい心を育てる。3歳児:友だちや保育者と関わりの中で言葉や行動で表現する。相手を思いやる心を育て、集団生活ができるようにする。4歳児:感情が豊かになる中で、集団行動を通して様々な人間関係を築く。言葉や数のワーク、楽器演奏、集団スポーツなどを通して、競う気持ち、悔しい気持ち、乗り越える気持ちを育てる。5歳児:さまざまな活動やことば・数のワーク、スポーツを通じて知識や能力を獲得しながら、友だちなど他人の気持ちを理解し共感する。それらを踏まえてきちんと自分の考えや気持ちを伝えられるようになる。小学校生活に対応できるようにする。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2017-11-07
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