常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:11年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:4年 )
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職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
保育理念:お互いを尊重し、子ども、保護者、地域と繋がる保育を目指す。保育方針:知育・体育・徳育を通して生きる喜びを感じ取る子どもに育てる。保育目標:1.神に祝福され、知育・体育・徳育のバランスに富み、健康で明るく感謝の心を持つ子ども。2.いのちを大切にし、感動する心を持つ子ども。3.自主性に富み創造性豊かな子ども。
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教育・保育の方針 |
保育所保育指針に基づき、子どもの心身の状況に応じて、教育・保育その他便宜の提供を行う。
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提供内容の特色 |
4月:入園式・親子遠足 5月芋苗植え・春の遠足・幼年消防大会6月:花の日集会・保育参観・保護者講演会 7月:七夕・サバイバルスイミング(水上安全教室)・お泊り保育 8月:読書会・森林整備事業・美化作業 9月運動会・敬老会(虎舞披露) 10月芋堀・秋の遠足・自由保育参観 11月阿蘇まつり・街頭募金 12月クリスマス礼拝・発表会 1月読書会・親子クッキング・高齢者交流会 2月もちつき大会・豆まき・サッカー大会・体験会 3月雛祭り会・お別れ遠足・卒園式・記念植樹〈保育内容の特色〉遠足や運動会等のイベントの時はお弁当となります。保育園周辺の森林環境整備事業を地域の方々と行い、森のほいくえんとして、環境教育事業も実施。園の菜園で芋や季節の野菜を育て、食育も行っています。熊本地震を契機に地域の団体と連携し避難訓練や保育園に防災倉庫を設置、地域の高齢者と年間を通して七夕会、保育参観、クリスマス会、木育講座、グランドゴルフ等を通しての多世代交流事業も行っています。また、地域伝承の「虎舞」を各地域行事で披露し、読書会では小学生を招いて、絵本の読み聞かせや森の体験活動を行っています。
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園庭の広さ |
704㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1963-11-01
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