非常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:18年 )
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職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
【教育・保育理念】☆多様な経験を通して成果を生み出し、園児の豊かな人間性を養う。☆病気の予防と安全保育を重視し、園児の心身共に健康で健やかな成長発達を願う。☆物的環境を整え、ゆとりある保育環境でよく遊び、相互信頼、尊敬協力の基に人間形成を培い、基本的生活習慣を整える。☆意見交換を行い、自ら学び行動しようとする子どもへと自立を願い援助する。【教育・保育方針】望ましい環境の中で、乳幼児の心身の発達を助長し、豊かな人間性をもった乳幼児の保育教育を目的としています。【教育・保育目標】○心身共に健康で自分の力を出しきって遊べるこども○みんなと仲良く、協調するよろこびをもつこども○豊かな感性・想像力を養い素直に表現するこども
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教育・保育の方針 |
当園は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号)、子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号。以下「支援法」という。)、その他関係法令等を遵守し、幼稚園教育要領(平成20年告示)、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成26年告示)、保育所保育指針(平成20年告示)に沿って乳幼児の発達に必要な教育・保育を総合的に提供します。
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提供内容の特色 |
『知・情・体』の調和のとれた教育環境を整え、『動きとことばとリズム』を基調とした最も適切な経験を与え、活発な活動を繰り返し展開する総合幼児教育を行っています。具体的には体育活動、音楽活動、言語活動を通し、かしこいあたま(知)、やさしいこころ(情)、たくましいからだ(体)の発達を引き出し、人格形成の基礎基盤の育ちを促し、『生きる力』を育みます。また、保育教諭では十分に指導できない専門分野に関しては、外部の先生のお力をお借りして子ども達に、より充実した内容を教えていただきます。<英語あそび、科学あそび、和太鼓、バイオリン等>食育に関しても園の畑での野菜作り、調理体験、集会でのペープサート等様々な活動を行っています。
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
1971-04-01
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