職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
当園は、保育を必要とする乳児及び幼児を日々受入れ、適正な保育の提供を行うことにより、児童が心身ともに健やかに育成されるよう乳児及び幼児の保育事業を行うことを目的とし、児童福祉法(昭和22年法律第164号)及び子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)その他関係法令を遵守して、社会福祉法人あけぼの福祉会わかくさ北こども園の管理運営を定めるものの他必要な事項を定めるものとする。
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教育・保育の方針 |
1、生活のリズムを整え、素足保育やよい食生活を続けることで、丈夫な体作りを目指します。2、年齢別の保育を中心に、一人一人の成長発達に応じて、豊かな遊びと生活の環境を用意します。3、各年齢でさまざまに工夫された遊びを楽しむ中で豊かな言葉を育て、考える力を養い、数の基本がわかるなど幼児期の知的な欲求を満たしてゆく。(聞く力、話す力)4、友達やまわりの大人とのかかわりを通して、人が互いに大切にしあうことを学び、共に育ちあう。
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提供内容の特色 |
・0歳児からの応答的な日々の積み重ねの中で、豊かな言語能力を育て、見る、聞く、話す力を育てることで社会的な適応力や生きる力、学ぶ力の基礎を育てる。・幼児教育は完成教育でもあるので0歳児からの絵本の読み聞かせや、歌遊び等を楽しみ多くの歌と音楽と絵画等の表現活動にも力を注いでいる。・健康な心と体は、生きるための基本。素足保育で体温調節をし、できるだけ戸外遊びをたのしむ。(3歳児からの体操教室)
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園庭の広さ |
713㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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