運営方法 |
「教育とは愛である。教育とはアイデアである。~いつもあたたかく いつもあたらしく~」の創立理念を掲げ、未来の社会を担うこども達のこの時期にしか育むことのできないもの、すなわち人格形成の基礎を担う場を提供するために、昭和57年にリリーの森幼稚園は創設されました。大きくは、①育脳教育(多重知能と人間性知能)②健康な身体③豊かな心の育成を大きな柱とし、教育・保育内容と施設のより一層の充実を図っておりまます。また、リリーの森幼稚園は、地域性、時代性を考慮に入れつつ、掛けているものを補い、次の時代にはこうありたいというものを育てていく教育機関です。 そして、教育・保育を通じて教職員と園児の間に信頼関係を構築し、それにより園児が情緒的安定を得て、社会生活を営む上での基礎をしっかり身につけられるような運営を行っています。
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教育・保育の方針 |
リリーの森幼稚園が教育・保育を実践する上で大切にしているものは、以下の通りです。①育脳教育Ⅰ多重知能 言語的知能・論理数学的知能・音楽的知能・絵画美術的知能 身体運動的知能・空間的知能の器を育てるⅡ人間的知能 豊富な実体験教育を通して自立・創造性・集中力・物事をやりぬく力 コミュニケーション能力・社会性を育む②健康な身体 心身の健康をつくるために基本的生活習慣をしっかりと確立する 安全な環境と独自のプログラムで強い身体をつくる③豊かな心 豊かな心とは「情緒」と「情操」の発達を指す。 特に「真・善・美」とともに「共感性」「好奇心」「探究心」を育む さらにそれらを表現する力を伸ばす
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提供内容の特色 |
4月:入園式 5月:遠足 6月:運動会 7月:宿泊保育9月:ハッピーグランドペアレンツディ 9月:体力測定 10月:遠足 12月:クリスマス会 1月:もちつき 2月:ひなまつり会 3月:卒園式 毎月:避難訓練《保育内容の特色》・広い園庭とのびのびとした環境の中で、楽しく体を動かしながら身体機能を高め、幼児期に培われる運動感覚と持久力を育む教育カリキュラム。『走る』『掴む』『支える』『跳ぶ』『投げる』『泳ぐ』など、幼児期に身につけたい体力の基盤つくりを日々のカリキュラムで実践し、正しい姿勢が身についているか観察したり、定期的な体力測定で運動能力の発達を調べながら総合的な体つくりに取り組みます。・音楽的な活動や劇遊びを通しての楽しい表現活動。夢と感動のある行事を体験できます。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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