運営方法 |
・個性を尊重しながら、乳幼児期に必要な遊びを中心とした様々な経験を通して成長を図り、就学につなげていく。・家庭的な雰囲気の中で、年齢、成長に合わせた基本的な生活習慣を身につけるようにする。・友だちや保育教諭、その他の職員、地域とのふれあいを通して社会性を育む。・家庭との連絡を密にしお互いの協力体制の中で、心や生活リズムの安定を図っていく。
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教育・保育の方針 |
1.幼保連携型認定こども園における教育及び保育には就学前の子どもに関する教育・保育等を総合的に提供する。2.「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を意識して、幼保連携型認定こども園において資質と能力を一体的に育めるように務める。3.周囲との信頼関係に支えられた生活の中で、園児一人一人が安心感と信頼感を持っていろいろな活動に取り組み、成長につなげる。
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提供内容の特色 |
4月:入園式 5月:個人面談(全園児) 6月:親子遠足10月:運動会・園外保育 11月:個人面談(希望者)12月:発表会 1月:個人面談 3月:卒園式〈保育内容の特色〉遠足・園外保育・運動会などのイベント時はお弁当持参となります。園の畑を活用し、無農薬野菜を栽培。さつまいも掘り(4・5歳児)やみかん狩り(5歳児)などの園外保育。地域の高齢者施設や老人会との交流会の実施。
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園庭の広さ |
2850㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2011-04-01
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