職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
児童福祉法に基づき、教育及び保育を必要とする乳幼児の最善の利益を考慮し、養護と教育を行い社会生活を営む為の人材育成を図り、その福祉を積極的に増進させる。・人間形成の基礎を培う重要的な時期の乳幼児を両親に代わって教育・保育する。・一人ひとりの個人差や個性を十分に把握し保護者との連携を密にし地域の特性や教育及び保育の現状を考慮し利用者のニーズに応え地域にひらかれたこども園になるよう努める。・教育及び保育関わるそれぞれの職員が、専門性を発揮しながら養護と教育の一体的な展開を図り教育・保育の内容の質を高める。
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教育・保育の方針 |
園の教育及び保育の内容に関する全体的な計画に応じて、一人ひとりの心身の発達を促す。また、その発達に配慮した教育と養護を一体的に行う。特に3歳以上児は五領域等の専門的知識や技能をしっかり理解して教育と養護のバランスを図る。また、恵まれた自然環境環境を活かし四季それぞれに作物の苗植えや収穫体験を行う。外部講師等により体育教室、神楽教室等を実施し、地域文化への関心並びに個人の感性を培う活動を行う。法人内での交流を計画実施し同年齢、異年齢児の関わりや心身の発達に配慮する。
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提供内容の特色 |
4月:入園式5月:親子遠足6月:地域交流(さつま芋苗植え)・わくわく広場(一日保育士)7月:七夕会・お楽しみ会8月:とうもろこし収穫体験10月:秋の遠足(さつま芋堀) 運動会・わんぱく広場(参観日)11月:生活発表会・作品展示12月:クリスマス会1月:育児の集い・地域交流(餅つき会)2月:節分3月:祖父母参観(おひな祭り会)・卒園式・毎月1回お弁当の日(6月~)・法人内交流(泥んこ交流・サッカー交流・年長児、年中児交流)・外部講師を招いて生け花教室、英語で遊ぼう、神楽教室等の実施。
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園庭の広さ |
418.1㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2023-04-01
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