職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
◎法人の理念●「誠」の心で「和」の保育●児童福祉法の理念に基づいた保育◎基本方針 ①四季折々の自然に親しみ、体力づくりを通して心身ともに逞しい子どもに育てる。②あたたかい環境(物的・人的・雰囲気)の中で情緒の安定を図り、円満な人間形成を図る。③様々な体験活動を通して自分で生き抜く力の基礎を培い、地域社会の一員としての芽生えを体感させる。★子どもたちが保育園を中心に取り巻く人との関わりの中で充分に愛され、認められる環境を用意し、その相互作用を通して豊かな心情、意欲、態度を身に付け、自己の主体性を形成していく
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教育・保育の方針 |
◎具体的取り組み ①家庭や地域社会との結びつきを深めるため育児支援事業を実施。②地域の人たちと交流を図り理解を深めるため、地域文化伝承事業や地域交流事業に積極的に参加する。③知力・気力・体力に加え、判断力や人間力を養い、生きる力を身につけていくため、様々な体験活動を実施する。◎具体的内容 ①健康保育 ②安全保育 ③季節行事 ④情操教育(体育、音楽、造形指導等) ⑤郷土文化伝承事業 ⑥社会施設見学学習 ⑦野外体験活動事業 ⑧食育事業 ⑨生活の発表 ⑩老人福祉施設訪問事業 ⑪地域イベント参加演技発表
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提供内容の特色 |
4月:入園式、5月:子どもの日の集い、7月:七夕会、8月:夏祭り会、9月:運動会、10月:お月見会、11月:七・五・三宮参り、12月:クリスマス会、生活発表会、2月:節分会、3月:お別れ会、卒園式《保育内容の特色》〇家庭や地域社会との結びつきを深めるため、保護者等への育児支援を実施する。〇地域の人たちとの交流を図り理解を深めるため、地域文化伝承事業や地域交流事業に積極的に参加する。<自然に親しむ>:周辺地域の散歩、観察遊び、野外体験、汽車遠足、その他<体力作り>:水泳(年長児は温水プールで春より一貫指導、他のクラスは夏季に指導)、なわとび、サッカー、その他<情緒面>:音楽(マーチング、楽器演奏)、絵画製作、造形活動、神楽遊び、劇遊び、絵本読書等地域の老人福祉施設、老人保健施設等の訪問事業の実施、地域交流事業として、地域の核フェスティバル行事に参加する。(感染症等の流行時には中止することもある)
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園庭の広さ |
1800.5㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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