常勤保育士数 |
11名
(保育士の平均経験年数:15年 )
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非常勤保育士数 |
6名
(保育士の平均経験年数:20年 )
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職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
【保育の理念】・一人ひとりの可能性が十分に発揮できるように、子どもの最善の利益を最優先に考え、健全な発達をはかります。・保護者が安心して仕事と子育ての両立が出来るようニーズ の把握に努め支援をしていきます。・地域に開かれた子育て支援の拠点としての役割を果たしていきます。【保育方針】☆一人ひとりの気持ちを十分に受け入れ、情緒の安定した生活ができるよう配慮します。☆あたたかな雰囲気の中で、安心して過ごせるような環境づくりをします。☆子どもは遊びの中で育ちます。戸外でのびのびと十分にあそべるようにします。☆豊かに育つことを願って、年齢に合わせた体験を十分にさせ るよう心がけます。☆異年齢の子どもたちのふれあいを大切にします。☆地域の子育て家庭の交流と相談の場として園の開放を行 います。
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教育・保育の方針 |
【保育目標】*健康な子ども*いきいきとあそべる子ども*思いやりのある子ども をもとに、心と体の健康を基盤に、いきいきと目を輝かせて遊び、より良い人間関係(自分を愛し、他を認め思いやれる心)を築いていける子ども達であってほしいとの思いのもと、保育に取り組んでいます。また、存分に遊ぶ中で様々な経験をし、興味や関心を深めながら一人一人が主体的に活動するとともに自己発揮できるよう育んでいます。
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提供内容の特色 |
*発達の特徴を踏まえ、味覚・聴覚・臭覚・視覚・触覚などの五感にはたらきかけながら、たくさんのあそびを経験する中で、「やってみたいな」「たのしかった」「またやりたいな」という興味・意欲・満足感などを引き出きだせるような環境を整え、身も心も健やかに成長できるようにいろいろな面からはたらきかけていきます。*何かができるようになったときには、できるようになるまでのがんばりや失敗、学びや気づきを大切に考えます。「できる!」という自信や「できた!」という達成感、それをたくさんほめてもらい認めてもらうことが自己肯定感につながります。目に見えない『心の育ち』を大事にしています。*食にかかわる体験も大切にしています。野菜の栽 培・収穫、クッキング、伝統行事に親しみながら、行事にちなんだ食を楽しんだり、地域の魚屋さん見学や、竹の子の皮むき体験。自分たちで作った笹巻やだまこもちは、おいしくてお代わりをしてモリモリ食べています。
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園庭の広さ |
280㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2016-04-01
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