職員一人あたりの園児数 |
2名
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運営方法 |
児童福祉法、子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針(新指針)及び横浜市子ども子育て支援事業計画に沿って、『小規模』であることを最大限に生かし、こどもに十分寄り添いながら、『こどもの最善の利益』を第一とする『ひとりひとりを大切にした保育』を提供致します。
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教育・保育の方針 |
当園の利用者数(保育利用)は、横浜市HPにて公表しています。保育者が乳幼児一人一人と同じひとりの人間として接する 養護の視点から、こどもと保育従事者の愛着関係を礎とした保育を行う。こどもの成長段階に対する保育の専門家としての観察に基づく考察と実践を通じて、こどもたちの力の自然な発露と発達を促し、こどもたちの将来に資すること、それが基本とする保育方針である。乳児 <生理的欲求を満たし、生活のリズムをつかむ> 1歳児<保護者と安心できる関係の下で、自分でしようとする気持ちが芽 生える> 2歳児<心身ともに快適な生活を行う中で、行動範囲が広がり創作活動が 盛んになる>
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提供内容の特色 |
4月:入園式 5月:こどもの日 7月:七夕 8月:水遊び 10月:ハロウィン 12月:クリスマス 2月:節分(豆まき) 3月:ひな祭り 卒園式 <保育内容の特色>モンテッソーリの考え方も取り入れ、こどもの成長を支援し促す教具を使ったあそびをこどもたちに積極的に提供し、子どもの健全な育ちを促します。こどもたちと英語で遊んでくれる外国人の先生たちも加わり、将来どもたちが国際人としての視野も獲得してほしいとの期待もしながら保育をしています。同様の意味で、給食・食育も大切にしています。お母さん方への献立紹介、給食試食会、食事相談も行っています。保護者の皆様方との対話を大切に、連携して一緒に子育てをしています。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2017-04-01
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