非常勤保育士数 |
2名
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職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
以下の教育・保育方針に基づき、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えてその心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とします。・健康で安全な生活を送ることができるように生活習慣や態度を身につける。・自分の思いや考えを表現できる力を育むと共に相手の個性や違いを受け入れ大切にできる力を育てる。・保護者の意向を理解・需要し、様々な機会を捉えて適切に援助する。※1、2歳が合同クラス
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教育・保育の方針 |
特定教育・保育、延長保育、1号認定預かり事業、食事の提供、その他教育・保育に係る行事等
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提供内容の特色 |
本園は幼稚園、保育所を統合し、認定こども園として就学前の教育・保育を一体的に行っています。本年度より第一園者で1歳児から就学前の子ども達が、心を通わせる教育・保育のあり方、職員間の協働の元で安全に留意しながらクラスを行き来し、子ども達の自然な交流を大切に支える交流内容・方法に心がけています。第二園舎は、継続した遊びや行事(げんきっこ祭り、わくわく発表会等)で使用したり、広い園庭で自転車に乗って遊んだりしています。また、下記の教育推進も重点を置きながら、教育・保育を進めています。① ふるさと教育の推進・長寿会、童話のサークルの方々をはじめ地域の「人・物・自然」に触れ合いながら、ふるさとやそこで暮らす人々に親しみを持つ心を育む。・親子銭太鼓作り、安来節踊り、荒島踊りなどの郷土の文化芸能を体験し地域の方々と共に楽しむ。② 食を大切にする・給食を通して「食べる」ことの大切さを知らせ、子ども達にとって現在、将来にわたって活きてくる活動の推進。・子ども達と栽培した野菜の収穫や近隣の山、畑で採らせて頂いた自然物(梅の実、たけのこなど)を自分たちの手で調理し食する喜びを味わう活動の推進
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園庭の広さ |
2560㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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