常勤保育士数 |
17名
(保育士の平均経験年数:13年 )
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非常勤保育士数 |
12名
(保育士の平均経験年数:8年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
子供を一人の人格として尊び、愛し、尊重する中で、子供自から生活の主体者となり育ちゆく力を支えていく。保育士や看護師、栄養士等専門性を活かし、資質向上に努め、より良い保育の提供を目指す。地域の中で育つ子供達にとって、地域社会とのつながりを持つ機会を多く持つ。保育の専門性を発揮し、共育者として保護者の子育てを支えていく。登園では年齢及び月齢に合わせたクラス及びグループ編成を行い、一人ひとりの成長を大切にしている。また、3歳以上児は縦割り保育を行い、思いやりや慈しみの心を持てる機会を大切にしている。
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教育・保育の方針 |
保育所保育指針の基づき提供します。ゆたかな体(抵抗力・元気・たくましさ)ゆたかな心(優しさ・思いやり・明るさ)ゆたかな知識(素直さ・かしこさ・考える力)子供一人ひとりと向き合い、あたたかく受容し、子供の人権を尊重した保育を行う。子供たちが生きる力と未来を作り出す力の基礎を培う。0~2歳 担当制を取り入れ応答的な関りの中愛着形成を行い、基本的信頼感や自己肯定感の基礎を培いながら信頼できる大人に見守られながら、少しずつ基本的な生活習性を身に付けていく。3~5歳 就学までの大切な学びの時期を発達及び個々の成長に配慮しながら、より良い育ちを保障できる環境及び機会を提供する。
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提供内容の特色 |
4月入園式 5月バス遠足 6月オープン保育参観 7月七夕会 10月運動会・ハロウィンゆたか祭(バザー)12月お遊戯会 2月豆まき・リズム発表会 3月参観日・卒園式 <保育内容の特色>遠足やお盆などの希望保育期間はお弁当持参となっている。季節の野菜や芋を植え、栽培収穫して食べたり、クッキングを行うなど食育活動に力を入れている。小学校との接続に力を入れており、近隣の小学校との交流を活発に行っている。(授業参観、ふれあい交流、年長児の授業体験、職員協議会など)地域の交流の場として、子育て親子の集う場「アンブレらんど」や地域のお年寄り交流や認知症予防カフェ「オレンジカフェ」の開催。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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事業の開始 |
2015-04-01
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