常勤保育士数 |
18名
(保育士の平均経験年数:8年 )
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非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:11年 )
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職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
良質な水準かつ適切な内容の特定教育・保育の提供を行うことにより、全ての子どもが健やかに成長するための環境が等しく確保されることを目指す。利用子どもの意思及び人格を尊重して、常に利用子どもの立場に立って、特定教育・保育を提供するよう努める。地域及び家庭との結び付きを重視した運営を行い、都道府県、市町村、小学校、他の特定教育・保育施設等、地域子ども・子育て支援事業を行う者、他の児童福祉施設その他の学校又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。
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教育・保育の方針 |
家庭的で温かな雰囲気と愛情を基に、色々な経験や体験を通し、褒められることで子ども達に自信を持たせ、「子どもの精神的な安定」「やってみよう!という意欲」を図って行きます。クラスの担任だけではなく、職員全員で子ども達一人ひとりと関わりを持ちながら育てるよう心掛けています。 また、保護者と連携を密に取り、子ども達が「今日も面白かった、明日も保育園に行きたい」と言ってくれるように、子ども達の生活を第一に考え、笑顔と楽しさの絶えない保育園を目指します。
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提供内容の特色 |
乳幼児期ならではの柔軟な心は、保育者のきめ細やかな愛情と温かい眼差しで育まれます。全ての子どもは無限の可能性を持っており、その可能性を少しでも多く引き出すために子どもの目線に立ち、一人ひとりの発達段階に応じた保育を行うと共に、子ども達の発想や気付きを十分に褒め、認め、共感し合うことによって更に自信を持たせ、「やってみようという意欲」に繋がるように、子ども達の「やる気」を伸ばす保育を展開しています。また、子ども達が「食べる」という、生きて行く上で最も大切なことに関心を持ち、保育者や友達と一緒に楽しく食べながらマナーを覚え、「食べる喜び」を身に付けて欲しいと願います。食品栄養の知識や命の大切さ、友達と一緒に育てたり作ったりする楽しさ・喜び・美味しさ等、沢山の感動を味わいながら、作ってくれる人への感謝の心を養えるよう食育に取り組んでいます。そして、保育園は子ども達が安心してくつろげる場所であり、心を育てる場所でもあります。子ども自身が一番求めているものは、保育者との関係の心地好さであり、そのような目に見えないものが何よりも重要であると捉え、そこから「子どもの精神的な安定」を図って行きます。
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園庭の広さ |
281.5㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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