職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
・常に向上心を持ち、大きな目標に向かって歩み続ける。・地域のこども園、幼稚園、保育園、小中学校、家庭及び地域社会との連携をもとに幼児教育 の充実・発展を図る。・幼児一人ひとりの才能、個性を見つめ家庭環境を踏まえた上で、幼児の「生きる力」の基礎の育成に努める。・当園が持つ大木に囲まれた土の園庭で四季の移り変わりを感じながら豊かな心を育むと共に、自園で作る給食、菜園を通した健康教育としての食育を推進していく。・教職員一人ひとりの研究、修養を重視し、専門職としての資質・能力の向上を図る。・教職員の分掌と遂行責任を明確にし、教職員間の情報交換や連携を密にして協力体制を強化 し、幼児の要求に応じた細やかな保育及び安全確保の充実を図る。・子育て支援事業を通した家庭支援や、時代のニーズにも柔軟に対応するよう努める。・学校評価などを活用して園運営の改善を図り、信頼される園づくりに努める。
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教育・保育の方針 |
【理念】豊かな環境の中で、子どもたちはたくさんのことを吸収して健やかに育っていきます。広い世界に向かってはばたいていけるよう、“素敵な夢をもつ思いやりのある人”に育ってほしいと願います。【目標】・相手を思いやるやさしい心をもつ子ども・たくましく健康な子ども・ものを深く考え、自ら判断し、めあてに向かってがんばる子ども
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提供内容の特色 |
4月:入園式 5月:保護者面談 6月:保育参観 7月:夏祭り(園児のみ) 9月:コスモス会(敬老の集い) 10月:運動会 11月:音楽鑑賞会 12月:おゆうぎ会、お餅つき大会 2月:豆まき 3月:お別れ会、卒園式月に1回、お誕生会があり、お弁当持参となります。敷地内の自然環境:園庭を囲むようにしてそびえる桜の木々。四季を桜の木々が美しく表現してくれます。さらに、当園内にある畑では、専門知識を持った職員の手によって毎年様々な季節の花が咲き、野菜が収穫されています。子どもたちもその生長の様子を見ながら、育むことの素晴らしさを肌で味わっています。給食:昼食は完全給食となっています。園内の調理室で給食員が毎日調理しています。調理室の前には当日の献立の見本が出され、メニューとカロリーが表示されます。管理栄養士の給食員によるアレルギー対策も行っています。給食員が園の職員なので、アンケートなどの実施やクラスの担任と意思の疎通を図りながら「食育」を念頭に置き、毎日のメニューを考えています。園の畑でとれた野菜なども給食員に調理してもらい、給食に取り入れています。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1962-04-07
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