常勤保育士数 |
15名
(保育士の平均経験年数:11年 )
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非常勤保育士数 |
10名
(保育士の平均経験年数:5年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
山鼻保育園は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条の規定に基づき、保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることに努めます。保育に当たっては、子どもの人権や主体性を尊重し、子どもの最善の利益と福祉を積極的に増進します。その目標達成のため、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程をふまえ、整備された環境を通して、養護及び教育を一体的に行います。保育士は、保育園の役割及び機能が適切に発揮されるように、倫理観に裏付けされた専門的知識、技術及び判断をもって、子どもを保育するとともに、保護者に対する保育に関する指導を行います。また、その職責を遂行するために、専門性の向上に絶えず努めます。
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教育・保育の方針 |
子どもが生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な乳幼児期に、その生活時間の大半を過ごす保育園で、子どもが現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培うために、次の目標を目指す。(1)くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安全を図る。(2)健康・安全など生活に必要な基本的な生活習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培う。(3)人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を養うとともに、自主・自立及び協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。
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提供内容の特色 |
保育園は、子どもが生涯にわたる人間形成にとってきわめて重要な乳幼児期に、その生活時間の大半を過ごす場となります。山鼻保育園は、子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うために、次の目標を設定しました。(ア)十分に養護の行き届いた環境の下、穏やかな雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る。(イ)健康・安全に関して必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培う。(ウ)人との関わりを通し、相手に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育むとともに、自主・自律及び協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。(エ)生命、自然及び社会の事象・現象についての興味・関心を育て、豊かな心情や思考力の芽生えを培う。(オ)生活の中で言葉への興味や関心を育て、話したり、聞いたり、相手の話を理解したりしながら、言葉の豊かさを養う。(カ)様々な体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培う。
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園庭の広さ |
292.5㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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