職員一人あたりの園児数 |
5名
|
運営方法 |
天竜厚生会では、同年齢の子ども同士の関わりばかりではなく、年齢の枠を超えて生活や遊びをする「異年齢保育」やハンディのある子どもたちがくつろいで過ごせるよう環境を工夫し、一人ひとりの成長にじっくりと関わった教育・保育を行っています。また、地域との交流や屋外の自然体験等も大切にし、子どもたちが逞しく豊かに育つよう教育・保育活動を実施しています。
|
教育・保育の方針 |
教育・保育理念:感性豊かで「生きる力」をそなえた子どもを育てるために教育・保育方針:家庭を基礎に、家族・友達・保育者・地域の人など豊かな人間関係の中で、愛される喜びを知り、他を愛することができる心を育みます。子どもたちの健やかな心身の発達の場として、家庭と地域と協力し、様々な活動を通して一人一人を尊重し、「生きる力」を育みます。教育・保育目標:「ひとみかがやく子」~自分がすき、友だちがすき、あそびがすき~ 自然の中で、こころが動く様々な体験を通して 一人ひとりが生き生きと遊び 人との関わりの中でお互いの良さを認め合う
|
提供内容の特色 |
天竜厚生会特色ある7つの活動(食育・サッカー・世代間交流・自然・絵本・太鼓・リズム)「異年齢保育」「統合保育」の実施
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2018-04-01
|