非常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:50年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
つばくろ認定こども園は,義務教育及びその後の基礎を培うものとしての満三歳児以上の子どもに対する教育・保育並びに三歳未満の保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い,これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適切な環境を与えて,その心身の発達を助長するとともに,保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とし,次に掲げる運営方針に基づき,教育・保育を提供します。※当園は,その理念である「一人ひとりが輝ける場所」に基づき,子どもの最善の利益を追求しながら,時代を担う心豊かな児童の育成を行います。※当園は,保育に関する専門性を有する職員が,家庭との緊密な連携の下に,利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ,養護及び教育・保育を一体的に行います。※当園は,家庭や地域との連携を図りながら,利用乳幼児の保護者に対する子育て支援及び地域の子育て家庭に対する子育て支援を行います。
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教育・保育の方針 |
乳幼児の心身の発達は著しく、環境の影響を最も受けやすい時期です。そのためには子供達が現在をよりよく生き、望ましい未来をつくりだす力の基礎を培うことが保育の目標であります。このため、保育は次の諸事項によって行います。※十分な養護の行き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で情緒を安定させ、心身の調和的な発達をはかる。※健康・安全など日常生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、子どもの自立性を育てる。※積極的な健康づくりを目指して給食・午睡などを行う。※人とのかかわりの中で、人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育てるとともに、道徳性の芽生えを培う。※子どもが自分から環境にはたらきかけ、遊びや自然、社会の事象について興味や関心を持つようにするとともに、それらに対する豊かな心情を養い、思考力の基礎を培う。※日常生活に必要なことばなどを豊かに正しく身につける。※いろいろな表現活動を通して豊かな表現力、創造力を育てる。※園と家庭との相互の理解を深め合い、それぞれの役割を正しくつかんで、乳幼児の保護と教育を行う。
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提供内容の特色 |
日本の伝統的な行事や地域の特性を生かしたのびのびとした保育。芝生の園庭での保育。
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園庭の広さ |
2147㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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