職員一人あたりの園児数 |
8名
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運営方法 |
1 本園は、学校教育法(昭和22年法律第26号)第22条・第23条の規定によって幼児を保育し、適当な環 境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする。2 本園は、教育基本法(平成18年法律第120号)、学校教育法(昭和22年法律第26号)及び子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)その他の関係法令を遵守して運営する。
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教育・保育の方針 |
1 幼児期における教育・保育は,義務教育及びその後の教育の基礎を培うためだけではなく,生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであるとの認識のもと,満3歳以上の幼児に対する教育、並びに保育を必要とする乳児及び幼児に対する保育を一体的に行い,これらの子どもの健やかな成長が図れるよう適切な環境を整え,その心身の発達を助長するとともに,保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とする。2 当園は、教育基本法(平成18年法律第120号)、学校教育法 (昭和22年法律第26号)【就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18 年法律第77号)】及び子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)その他の関係法令を遵守して運営する。
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提供内容の特色 |
1 当園の教育課程その他の教育・保育の内容は、幼稚園教育要領及び保育所保育指針に基づき、全体的な計画及び指導計画を編成し、利用する乳幼児の心身の状況等に応じて、小学校教育への円滑な接続に配慮した教育・保育を提供する。2 「仏のこども」として感性豊かな心情や思考力を養い、「感謝の心」「思いやりのある心」をもった明るく健やかな子どもに育つように『まことの保育』を展開する。3 教育・保育のねらいと目指す人間像 ① お互い同士が思いやりと尊敬の気持ちを持てるようにする ② 規則正しい生活習慣の中で、正しいしつけを通じて、人間として必要なものを伝えていけるようにする。 ③ 人との関わりの中で様々な思いを体験し、人の心を感じ、周りのことに気づく気持ちを大切にし、お友達と仲良く過せるようにする。
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園庭の広さ |
958㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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