常勤保育士数 |
12名
(保育士の平均経験年数:7年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
子どもたちが生き生きと心身ともに健やかに育つように食事・生活・人的環境を整え、親と話合いや学習を重ねて手を取り合って子育てを進める。また、子どもをとりまく環境改善のための啓蒙活動や、子育ての相談活動等を通じて地域の子育て支援に寄与する。
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教育・保育の方針 |
心身ともに逞しい子どもを育てる。という目標のもとに生活リズムの確立を目指し、おとなになるための土台づくりと考え一年一年の積み重ねを大切に保育する。添加物や農薬の少ない素材を使って独自献立による完全給食を提供する。子どもをとりまく環境やおもちゃ、絵本なども本物を吟味して与えている。齊藤公子氏が確立したリズム運動を保育に取り入れて、考える力を育てて、しなやかで筋肉のしっかりした体作りをめざす。水、泥など変化する素材で、人と関わりながら遊んだり自然を大切にする生活の中で五感を育てる。
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提供内容の特色 |
<保育方針>「心もからだも健康でたくましい子どもを育てる」を保育目標に父母のみなさんと共に力を合わせていきたいと思っています。五感をフルに使って生活し、また遊びます。生活リズムを確立し、食を大事にします(米は五分づき米 薄味 添加物を避ける等)自律神経をたくましくする水・海の砂を使った泥遊び、リズム遊びによる強くてしなやかな心身の発達、自然の中での遊び、絵や歌での表現を通して乳幼児期の土台を作ります。布オムツでの生活、メディアよりも体験。本物の文化に触れたり、季節ごとのお祝いを大事にしています。<主な年間行事>5-7月:登山(円山・三角山等)※年中・年長のみ 8月:七夕まつり 9月:運動会 日常行っているリズムや跳び箱、鉄棒等を披露します 10月:味覚祭り 秋の味覚を楽しみながら食育の一環として 12月:クリスマス会 2月:節分 3月:ひな祭り年に数回、年長さんの合宿を行います(保育園、その他の施設に宿泊)
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園庭の広さ |
202.7㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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