職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
(保育理念)生涯にわたる生きる力の基礎を培う(保育方針)子どもの生活が豊かになるよう、人的環境・物的環境(人・物・場)などが相互に関連し合える環境を構成する。子ども自身が心情・意欲・態度が発揮できる環境を構成する。豊かな生活体験の中で、感じたり、気づいたり、理解できたりする環境を構成する。(保育目標)生活を通して、自分を発揮できる素地を培う生活を通して、思いやりが持てる心を育む生活を通して、健康な心身を育む保育理念・方針・目標に基づき保育を行う。
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教育・保育の方針 |
生後57日目から5歳児の子どもたちが生活する施設。初めて集団生活をする幼い子どもたちが安心して生活できるように、出来るだけ家庭に近い環境で生活することを心掛けています。 乳児期は、大好きな大人にゆったり関わってもらうことが何より大切な時期です。集団の中でも可能な限り1対1の関わりを大切にし、1日の大半を園で過ごす子どもたちが安心して生活するためにも、食事・着替え・排泄交換・睡眠は決まった保育者(担当)が行い、愛着関係を築いていきます。子どもの思いを受け止め、あるがままの子どもの姿を大切に受け入れていきたいと思っています。 幼児期は、子どもの生活の中心を縦割りクラス(3・4・5歳児混合クラス)で行い、のびのびとした環境の中で、手本となる大人や年長児に憧れを抱いたり、様々な葛藤を繰り返したりしながら「人っていいな」「人が大好き!」と子ども自身が感じられるよう、また「集団の中で自分の思いを十分に発揮できる」子どもに育つことを目指しています。 それを根っこに“おもしろそう”“やってみたいな”と、好奇心あふれる子どもに育つよう、保護者と共に子どもの育ちを支えていきます。
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提供内容の特色 |
乳児担当制幼児縦割り保育地域支援(ひだまり広場)、園庭開放
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園庭の広さ |
670㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2023-03-31
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