常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:17年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
保護者が安心して預けられる保育園をめざし、次の点を大切にして保育・教育を行っています。・子どもたちの健康な心と身体づくりに積極的に取り組む。・一人ひとりの発達をおさえ、いろいろな生活体験やあそびを通して生きる力、考える力をつけていく。・大人も子どもも楽しく集えるあたたかく家庭的な雰囲気を作る。
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教育・保育の方針 |
1.戸外での活動をたっぷりします。いろいろな体験が考える力を育てます。2.どの子も健康でしなやかな身体に育つよう、子ども一人一人の発達をおさえながら活動をします。3.大きい子と小さい子が兄弟姉妹のように育つ異年齢保育を取り入れています。4.心と身体の成長を促す活動を大切にしています。5.給食おやつはすべて手作りで、保育教育活動の柱としています
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提供内容の特色 |
1. 遊具は子どもの感受性を培うものとして、素材にこだわり手触り肌触りの良い木製製品を多く取り入れています。2. 外部講師に来ていただき、「おはなしの会」を行い、豊かな絵本文化に触れたあり、「リズムの会」を行い、リズム運動を楽しみます。3. 異年齢の関わりを豊かに作ります。各年齢の発達の特徴を踏まえて、給食の配膳、散歩の手つなぎ、小さいクラスへのお手伝いなど毎日の生活の中でふれあうことで、大きい子が小さい子を思いやる気持ちが育ちます。小さい子にとっても、大きい子への憧れの気持ちが育ちます。4. 年長クラスにおいては、下記のような教育・保育活動に取り組みます。① 和太鼓演奏・民舞の表現を楽しみます。② 運動会では竹馬や跳び箱を使っての体育的活動、リレーを通じて競争意識や最後まで頑張る力を育みます。③ 自分で布を編んでなわとびの縄を作ったり、クリスマスには針と糸を使って靴下をつくったりします。④ 一年を通じて描画活動に取り組み、後期には水彩画を楽しみます。イメージして表現することを楽しみます。描画活動から、文字への移行を丁寧に育みます。⑤ 一年を通じて、ぞうきんがけや当番
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園庭の広さ |
467㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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