職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
カラコロ カラコロと楽しげな音を奏でる缶入りの飴、ドロップス。その飴は色々な形と味があり、それがひとつの缶の中に。またdropには、しずく(名詞)、落ちる(動詞)などの意味があります。私たち保育者が心から子どものことを思い、行動した時、その思いは子どもたちの心に一滴のしずくとなって継がれていくでしょう。地域福祉のマンパワーのひとつであり続けたいと常に思う当法人は、福祉の種を地域に落とし芽を出し、花を咲かせ実が実るまで愚直に児童福祉施設として子どもたちと地域社会に関わって参ります。
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教育・保育の方針 |
雨の日に窓から外を見ていて、雨どいを伝って落ちる水滴に目を奪われること。鳥が群れで空を飛んでいく姿を見て、懐かしく思うこと。それを心地よく感じながら、これって自分の子ども時代に感じた記憶だなあと思うこと。母親の布団で温もりやあの匂いを感じながら、絵本を読んでもらったこと。父親と一緒にやったキャッチボールを思い出すこと。子ども時代、何気ない日常生活の中で体験した時間は、私たちが思っている以上に、大切な自分の根っこを形成しているように思います。しかし、大人になって大切な記憶となっているのは、このような一見何のためにもならないような、何げない日常の心を動かしたような小さな体験の中にあると思います。そう考えると、子ども時代に大切なことは、毎日の遊びや生活の中での小さな幸せの時間なのかもしれません。はぎのこども園では、そんな小さな幸せの時間を過ごすことを大切にしています。毎日の生活にこそ学びと感動が詰まっています。その感動を語り合い、支え合い、また子どもたちへと還元できる保育の芽を共に育んでいきましょう。
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提供内容の特色 |
自然に囲まれたこども園で、ゆったりした雰囲気で教育・保育を提供。またモンテッソーリ教育を行い、子ども中心の生活、縦割り保育を実施。
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園庭の広さ |
469.5㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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事業の開始 |
2019-04-01
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