常勤保育士数 |
21名
(保育士の平均経験年数:9年 )
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非常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
(保育理念) 「社会や時代に流されない児童共育」を目指して、児童福祉法に基づいた「保育に欠ける」乳幼児の保育を行う。保育にあたり「児童憲章」「子どもの権利条約」を理解した上で、子どもの人権、主体性、個性を尊重し、児童一人ひとりが輝けるよう保護者や地域社会と連携して、児童の真の福祉を積極的、能動的に増進していく。また、地域における公共的な子育て支援施設としての社会的責任を果たしていく。(保育方針) 豊かに伸びゆく可能性を秘めた子ども達が、現在を最も良い環境で生活し、望ましい未来を作り出す力の基礎を培う。
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教育・保育の方針 |
1.健康で元気な子・・・運動や給食、栄養をとり、規則正しい生活を送り、自ら健康、安全を守ることができる生活習慣及び態度を身につける。2.みんなで仲良く遊べる子・・・積極的に遊びや生活ができるようにし、自主、協調といった社会生活の基礎となるような態度を養う。3.自分のことは自分でできる子・・・食事、排泄、睡眠、着脱衣などの正しい生活習慣を繰り返し、自我の芽生えを養うとともに、身の回りの簡単なことを自分で処理することができる力を育む。4.自分で考えて表現し、活動できる子・・・生活の中でことばへの興味や関心を育て、豊かな情操、認識力、表現力の基礎を培う。5.心の明るい子・・・友だちと関わりながら様々な経験をする中で、正しいと思うことをわかりやすく話し行動する力や、困難に立ち向かい我慢できる力を育む。また、人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして相手の人権を尊重し思いやることができる心を育てる。
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提供内容の特色 |
5月:園外保育 7月:作品展 8月:ディキャンプ 9月:運動会 10月:園外保育、お楽しみ保育 11月:七五三お宮参り 12月:発表会、お餅つき 1月:どんど焼き、防災体験 2月:節分 3月:お楽しみ会、卒園式・園外保育などのイベントの時はお弁当持参あり・食育の一環としてクッキー・梅干し・味噌づくり、クッキング保育などの実施、園庭での野菜・果物の栽培・収穫実施・3~5歳児は週に1度、体育指導・英会話教室の実施・4・5歳児は年間計画での音楽指導、またマーチング・和太鼓を実施
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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