常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:9年 )
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職員一人あたりの園児数 |
2名
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運営方法 |
事業の目的定款の目的に沿うよう、児童福祉法に基づいて、乳児及び幼児の尊厳を護り心身ともに健やかに育成されるように支援することを目的として、保育事業を行う。基本理念 「子どもは、未来の希望である」・園生活において、最善の環境が与えられ乳幼児期の人間形成の基礎づくりをめざし、一人ひとりの子どもの人権を尊重し大切に育てる。保育の基本方針 保育所保育指針に基づき、 ・養護と教育を家庭と一体的に推進するように努める。・保育所の役割及び機能が適切に発揮されるよう、専門的知識、技術を常に研鑽し、子どもの健全な育ちを務める。・地域社会や利用者及び関係機関との連携を図り、子育てに関する家庭養育の補完を行う。保育目標 「生活と遊びのなかで様々な環境を考え、主体的に表現する」・健康で明るく元気に遊ぶ子ども ・やさしく思いやりのある子ども ・創造力豊かな子ども ・腰骨を立てお話しを聞く子ども
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教育・保育の方針 |
一人ひとりの子どもが安心して生活ができ、また成長発達に応じた適切な刺激と援助が与えられ、能動的、意欲的な活動に参加しています。様々な保育活動を行なっていろいろなことに興味関心を広げ、感性豊かに育つよう取り組んでいます。・基本的生活習慣 ・戸外あそび ・お散歩 ・園外保育 ・絵本を見る、お話を聞く ・えんぜるリズム、リトミック ・運動あそび ・絵画、造形あそび ・うた、わらべうた、手遊び ・行事への参加、地域との交流 ・食育活動、クッキング、菜園活動 ・モンテッソーリ教育
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提供内容の特色 |
☆モンテッソーリ教育☆子どもは生まれながらにして伸びようとする力を持っています。モンテッソーリ教育は、一人ひとりの個性・自主性を尊重し子どもが自分の力で自分を高め自己形成をしていくことが大きな目標です。その方法として教具を自らの意志で選び、やり方を見て学んでいきます。 教具には、1つ1つ目標があり、易しいものから難しいものへ、単純なものから複雑なものへと系統だっていて発達に応じた教具が自由に選べるようになっています。お仕事は遊びではなく楽しみながらも人格を完成に導くための重要な作業です。【育まれるもの】◎秩序感…身の回りのことや、生活全般において秩序性(順序、片付けなど)ができる。◎自立(律)心…自分で考えて選び、最後まで取り組むことで自己を確立する。◎運動機能の発達…指先や身体を使うことで、さまざまな運動機能が発達する。◎集中力・意志力…興味、関心のあるものにじっくり取り組む。◎思いやりと素直な心…自分以外の生きているものの存在や大切さに気付く。
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2012-08-01
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