運営方法 |
教育・保育 理念:生き抜くために~気づく・考える・やってみる~教育・保育 方針:①子どもが心身ともに健やかに豊かな生活を送り、生きる喜びと力を育む幼児教育・保育を行います。②子どもと保護者のおかれた状況を受け止め、寄り添い子育ての良き伴走者になります。③地域の人々や関係機関と連携を図りながら、こども園の役割を構築します。④職員は、常に保育とは何かを考え、子どもの発達とは何かを学び、各種の専門性を十分に発揮できる環境づくりを行い、チームで幼児教育・保育をします。教育・保育 目標:①自ら感じ、考え、決めたことを表現することができ、様々な関わりを創り出す子ども(主体的に行動する子ども 意欲的な子ども)②互いを認め自分らしさを尊重できる子ども(自尊感情をもてる子ども 思いやりのある子ども)詳しくは、当園のホームページwww.n-ikuseien.jp/mihata/ブログ:nijinooka.hatenablog.com/
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教育・保育の方針 |
一人ひとりの主体性を尊重し、発達や特性に合った保育・教育の場面を、保育室や園庭に求めながら、活動の見守りを大切にすることで、子どもの自尊心(自己肯定感)や自発性や集中力、そしてコミュニケーション力が培われることを大切にします。①『遊』『食』『寝』の空間の独立。②異年齢保育による子ども同士・子どもと大人の中で豊かなコミュニケーションの育み。③自ら「考え」「発見」「選択」「表現(実行)」のできる『遊』環境の充実。④一斉保育から選択保育へ やってあげる保育から見守る保育へ
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提供内容の特色 |
・『遊』『食』『寝』の空間の独立ランチルームからガラス越しに調理室の様子が見ることができます。子どもたちは、配膳のお手伝いや管理栄養士との会話などで、食への興味や食べたいという意欲を促します。・自然環境を活かした手作り遊具園の自然環境を活かした木製ブランコを始め、自然と融合した木製遊具を増やしています。これらを通じ、遊びによって体幹や五感を育みます。
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園庭の広さ |
2488㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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