職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
3歳児から5歳児までは縦割り異年齢児混合保育を行っているため、2クラスになっています。保育理念 一人一人を大切に育てる保育方針 情緒の安定した生活ができる環境を用意する。 家庭や地域と連携を密にし、家庭教育を補完する。 体験を通して、豊かな創造・想像する力を育てる。
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教育・保育の方針 |
(0.1.2歳児)・個々の子どもの成長発達や、事情をよりよく理解できるように、育児担当制の中で基本的 生活習慣が自立できる段階を踏まえて、丁寧に育児をしています。・育児担当制を通して人への子本的信頼感を育てろ。・発達に応じた遊具・用具を設置し、遊びを通して基本となる運動発達、知的発達、コミュニ ケーションの発達を助ける。(幼児 3,4,5歳児の異年齢児保育)・引き続き基本的生活習慣が身につくよう見守り援助する。・異年齢児クラスの中で、社会性や秩序をみにつけ、人間関係を築き、集中力・創造力などが遊びを通して身につけられるようにする。・様々な経験や体験を通して様々なことに興味関心を持ち、体験や経験を遊びの中で再現し認識を広げ社会に適応していく能力を身につける。
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提供内容の特色 |
<保育室の環境>〇子どもたちが自分で遊びを選んで遊べるように遊具や道具を発達に合わせて環境設しています。0,1歳児は機能練習遊びや操作的な遊び、模倣的な遊びができるようにしています。また、歩行の自立に向けて、身体を動かして遊べる遊具も設置しています。〇2歳からは、イメージをもって友達とのかかわりが出てきます。構成(積木)遊び、世話遊び、台所遊び、机上遊び、絵本、休息の場があります。幼児組は、絵画・制作の場が加わります。自己選択、自己決定しなが自分の好きな遊び見つけて遊びを楽しんでいきます。保育士や友達と一緒に環境認識遊び、わらべうた遊び、文学遊び、描画び遊びを取り入れることにより、様々な体験ができるように進めています。< 体験・経験を大切にしています。> 日々の体験・経験の積み重ねが子ども達の大きな自信と心の豊かさにつながっていくと思います。また、そのことが日々の遊びの再現となっていくため、年間を通して目的を持った園外保育けたり、四季折々の花や野菜を育てたり、ウサギやメダカの世話や、昆虫など身近な周りの世界を知らせています。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1980-04-01
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