職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
・満3歳以上の幼児に対する教育並びに保育を必要とする乳幼児に対する保育を一体的に行い、子どもの健やかな成長が図れるよう適切な環境を整え、その心身の助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行う。・職員は園児との信頼関係を築き園児が自ら安心して環境に係りその活動が豊かに展開されるよう環境を整え、園児とともによりよい教育及び保育の環境を創造するよう努める。・教育基本法、児童福祉法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律その他の法令並びに幼保連携型認定こども園教育・保育要領に従い、家庭及び地域に即応した適切な教育及び保育の内容に関する全体的な計画を作成する。
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教育・保育の方針 |
・特定教育・保育支給認定を受けた保護者に係る園児に対し、当該支給認定における保育必要量の範囲内において保育を提供する。・時間外保育を提供する。・食事の提供を行う。・一時預かり事業
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提供内容の特色 |
・育児担当制(0・1歳児) 特定の大人との信頼関係作りがとても大切な乳児期。担当保育教諭と一対一の関りを通して情緒の安定を図る。・プロジェクト保育 子どもの興味や関心、言葉や姿から保育を始め、構想し、その保育の中核に表現活動を位置づけ、子どもの主体的な生活や遊びを展開していく活動。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2020-04-01
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