職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
保育教育理念●子どもの健全な心身の発達を図りつつ、生涯にわたる人格形成の基礎を培う乳幼児期という特性、及び保護者や地域の実態を踏まえ、環境を通して保育及び教育を行い、家庭や地域での生活を含め園児の生活全体が豊かなものとなるように努める。●園児との信頼関係を十分に築き、園児自ら安心して環境にかかわり、その活動が豊かに展開されるよう環境を整え、共によりよい保育及び教育の環境を創造するように努める。●保護者ならびに地域の子育て家庭に対して、様々な人や場や専門機関などと連携を図りながら、保育、教育のスキルを生かして応答し、地域に開かれた育児文化の拠点としての役割を果たしていく。
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教育・保育の方針 |
「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に基づき、計画を作成し次の保育教育その他の便宜の提供を行います。①養護と教育の一体的な提供 保育教諭は、子ども一人ひとりを尊重し、命を守り、情緒の安定を図りつつ乳幼児期に相応しい経験が積み重ねられるよう養護・教育の両面から援助指導していきます。②子育て家庭に対する支援地域の様々な人や場や機関などと連携を図りながら、保護者支援及び地域に開かれた保育園を目指し、地域の子育て力の向上に貢献していきます。
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提供内容の特色 |
「こころ」をはぐくむわたしたちが大切にしていることは、生きていくその意味を「感性」として築いていくことです。それは自らが受けとめられていく安心感の中にこそあります。「あそび」の中でそだつそれぞれの育ちにあった主体的、創造的な遊びの場、育ちの場を設けています「食育」の充実生きることは食べること。見て聞いて触れて育てて食べて。自然との共存、命の尊さ、食べることの大切さを学びます。「絵本」にであう厳選された絵本の読み聞かせを大切にしています。そこには安らぎと愛情の世界があります。コーディネーショントレーニング大切なのは、様々な経験と体験。その延長線上にあるのが幼児期の運動です。専門指導員・保育者による環境構成等で、主体的な遊びを通して、幼児期に必要な体幹や意欲、興味を身に付けていきます。「和太鼓」未満児のリトミックに始まり、4才児のリズム打ち遊び、5歳児になると和太鼓に取り組みます。忍耐強さ、協同し、得る喜びを分かち合います。
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園庭の広さ |
2238.3㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2017-04-01
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