常勤保育士数 |
12名
(保育士の平均経験年数:12年 )
|
非常勤保育士数 |
9名
(保育士の平均経験年数:11年 )
|
職員一人あたりの園児数 |
6名
|
運営方法 |
当園は保育を必要とする乳幼児を日々受け入れ、保育事業を行う。入園する乳幼児(園児)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供する。保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行う。園児の家庭や、地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行う。県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及びその他関係法令を遵守し事業を実施する。利用定員については、2号・3号認定子どもの合計で90名としており、年齢別に利用定員を定めていない。
|
教育・保育の方針 |
発達年齢に応じて、養護(生命の保持、情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)食育等を系統的な保育課程に基づいて行う。情操豊かな人間像を目標に、調和のとれた教育環境を整え、日々のびのびとした保育教育に努める。自然豊かな南隅の地の良さを生かした様々な体験(農業体験、お泊り保育、園外保育)を取り入れるとともに、マーチングバンドを中心とした音楽活動のほか、読み、書き、算、英語遊び等の学びや食育、朝のマラソン、一輪車、水遊び等の体力つくりを通して子どもたちの限りない可能性を最大限に生かす保育教育に努める。
|
提供内容の特色 |
4月:全体集会 5月:保育参観 6月:田植え・どろんこ遊び、芋植え 7月:プール開き、夕涼み会 9月:十五夜集会、運動会 10月:秋の遠足、稲刈り・芋掘り 12月:発表会、クリスマス会 1月:もちつき大会 2月:節分集会 3月:マラソン大会、お別れ遠足、卒園式
|
園庭の広さ |
1502.7㎡
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
|
事業の開始 |
1955-04-01
|