常勤保育士数 |
13名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
◆ 「心のふるさと」になるような保育園づくり◆乳幼児期の最も重要な時期の記憶に愛情をたっぷり与える保育を実施する。縦割りを意識した保育を中心に思いやりのある子を育てる。(通常保育・縦割り保育・制作・行事 等)◆ 地域のみなさまにも暖かく受け入れてもらえる保育園づくり◆周囲への感謝の気持ちを育み、地域社会と共に生きる保育園を目指す。(一時保育・園庭開放・地域行事への参加・保育園行事への参加・育児相談 等)◆ 安心して子育てができる保育園づくり◆子どもの第二の家庭として暮らしを大家族のような雰囲気で包み込む。(朝夕延長保育・育児相談・防犯防災活動 等)
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教育・保育の方針 |
保育目標1. 自分を大切にし、人の気持ちを大切にできる子ども2. 心身ともにたくましくみんなと元気に遊べる子ども3. 思っていることをはっきり言える子ども4. 自分の持っている力を出し、最後までやり遂げる子ども乳幼児期は基本的な人間形成をする大切な時期です。この時期に一人ひとりの人格や個性が尊重され、豊かな人間性を形成することが大切だと考えています。 保育園は子どもが一日の生活の大半を過ごす場所になります。当園では、子どもの最善の利益を考え、子どもの権利が尊重される保育を目指しています。子どもたちが様々な経験を通して、素直にのびのびと成長していって欲しいと願っています。
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提供内容の特色 |
4月:入園式、親子遠足 5月:運動会 6月:保育参加、プール開き 7月:七夕、祖父母参観 8月:お泊り保育、プール納会 9月:保育参加 10月:ハロウィン 12月:クリスマスお遊戯会、クリスマス会 2月:節分、講演会・懇談会 3月:ひな祭り、卒園式、お別れ遠足※お弁当持参が年に3~4回あります。<保育内容の特色>幼児(3~5歳児)については、学年やクラスといった画一的な運営ではなく、個人の成長に配慮する形でグループ(縦割り)での活動、保育を中心に取り組んでいます。制作や個人の発達を見極めるための取り組みはについては年齢ごと(横割り)に行っています。遠足や運動会などのイベントの時にはお弁当の持参となります。園庭の砂場において、どろんこ遊びを実施。お楽しみ会、身体測定、避難訓練は毎月行っています。
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園庭の広さ |
270.2㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2016-04-01
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