常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:8年 )
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非常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:2年 )
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職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
運営方針(1) 幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、それぞれの子どもの最善の利益を考慮した教育及び保育を行います。(2) 保護者の方からの意見・要望などについては実現に努めるとともに、実現の可否に係わらず、その対応について説明を行います。(3) 子ども達の安全の確保、健康の保持及び衛生の保持などについて細心の注意を払います。(4) 定期的(3年に一度)に第三者評価を受審することで教育及び保育の質の向上を図ります。(5) 関係機関との連携・協力に努めます。(6) 自治会に加入し、地域の一員として積極的に活動に参加します。(7) 教育及び保育内容などの情報開示に努めます。(8) 施設の運営状況や財務状況を必要に応じて、保護者の方々に説明します(9) 法人として定期的(5年に一度)に外部会計監査を実施することで、より適正な経営管理、財務管理を行い、施設運営の透明性を高めます。
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教育・保育の方針 |
教育及び保育理念 一人一人の子どもの最善の利益を守り、保護者の皆様と共に、心身を健やかに育みます。 子どもが様々な人と出会い、関わり、心を通わせながら成長していくために、乳幼児期にふさわしい生活の場を豊かにつくりあげていきます。教育及び保育の目標 心も身体も健やかな子ども 自分らしさを発揮する子ども 相手を思いやる子ども 違いを認め合い、協力し合う子ども 豊かな感性と好奇心、探求心を持つ子ども
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提供内容の特色 |
〈家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりの子どもを大切に育てるための教育及び保育〉? 保育教諭は常に温かく落ち着いた態度であるがままを受け入れます。? 安全に安心、発達や興味にあった遊びが豊かに展開できるよう整え、自主的に遊ぶ姿を見守ります。 ? 「愛されている」「認められている」と感じられるように愛情を持って寄り添います。 ? 伝承的な行事やわらべ歌遊びを取り入れ日本古来の文化を学びます。また、自然との触れ合いを通して命の大切さや豊かな感性を育てます。? 乳児は担当制による丁寧な育児を通して、生活習慣の自立を図ります。 ? 給食は、成長に即した内容で実施し、心身の健やかな発達を支えます。 ? 楽しく食べ、「食を営む力」の基礎を培います。? 十分な運動遊びを通して全身の諸機能の調和的発達を促します。 ? 毎日の生活リズムを整え、健康な身体の基礎をつくります。? 人格を尊重して教育・保育することで、自分も他者も大切にできる心を育てます。? 色々な国や地域の文化に触れる経験を通して、違いに気付いたり相手を認めたりする心を育てます。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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事業の開始 |
2020-07-09
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