職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
≪保育理念≫ -人間として大切な心身を育てるー子どもの幸せを第一に、安全面に気を付け、全てのいのちや自然を大切にし、善悪の判断が出来て、心身ともに健全な社会人として、社会に貢献し活躍できるよう、その心身の根を育てます。≪基本運営方針≫仏教保育精神をもとにした、知・情・体の調和のとれた保育環境を大切にし、子ども達が自分自身で善悪を判断して行動でき、バランスのとれた発達・発育をうながす保育を基本とします。保護者の子育てへの思いや悩みを共有し、お子さんの健やかな心身の成長・発達を共に喜びたいと願っています。職員は、安全面に気をつけ、子ども達の幸せを第一に個性・心を豊かに育み、子ども・保護者・職員の信頼関係を明るく築けるような、楽しい保育を心がけています。将来、保育園を巣立った宝っ子達が、自然・環境を大切にし、善悪の判断が自分で出来る、心身ともに健全な社会人に成長してくれること願い、保育に精進します。
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教育・保育の方針 |
(教育・保育目標)0歳児 機嫌良く毎日を過ごす 1歳児 未知の世界に興味を持ち活発に活動する 2歳児 保育教諭や友だちと一緒に遊ぶ中、行動範囲が広がり探索活動を盛んにする 3歳児 みんなと仲良く園生活を楽しむ 4歳児 集団生活のきまりを守り友達と仲良く過ごす 5歳児 友達とのつながりを深めながら、集団生活の中でたくさんの経験を通じ、社会生活に必要な自主性や協調性を養い、就学に向けての基礎を確立する。・教育・保育の内容 幼保連携型認定こども園教育・保育要領、保育所保育指針に基づき、支給認定を受けた保護者に係る園児に対し、特定教育・保育を提供する。2・3号認定子どもについては、当該支給認定における保育必要量の範囲内において特定教育・保育を提供します。
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提供内容の特色 |
≪生命を尊重し、思いやりのある子どもを育みます≫・相手の人権を尊重し、思いやりのある心を育てます。・縦割り保育を取り入れることにより、他者への思いやりの気持ちを育みます。≪しつけ(基本的生活習慣)を身に付け、自立の心を養います≫・食事、排せつ、睡眠、着脱衣、清潔などの正しい習慣を繰り返し自立の芽生えを養います。・運動や休息、栄養をとり、規則正しい生活をおくり、自ら安全を守るような生活習慣及び態度を身につけるよううながします。≪思考力・創造性にあふれる子どもを育みます≫・園生活で言葉への興味や関心を育て、豊かな情操、思考力、表現力の基礎を培います。・自然の世界に多く触れ、豊かな体験を通して自分なりに物を見たり感じたり考えたりして、豊かな感性と創造性の芽生えを培います。・歩く、走る、跳ぶなど戸外での活動を十分に楽しむ事によって、体の五感を刺激します。≪いきいきと何にでもやる気・根気のあるたくましい子どもを育みます≫
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1955-10-01
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