常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:6年 )
|
非常勤保育士数 |
3名
|
職員一人あたりの園児数 |
3名
|
運営方法 |
<保育理念>一人ひとりの豊かな成長を促すための、落ち着いた雰囲気と保健的で安全な環境を提供します。心地よく無理のない生活リズムの中で、 生活面、情緒面の安定を図ります。ひとりひとりを大切に、急がせることなく、 個性に合わせた成長の手助けをしていきます。子育ての情報発信、家庭との連携により、 子どもにとってより良い環境作りに努力します。安全と衛生には特に注意しお子さまを大切にお預かりします。当園のホームページ https://moegi-ikuenkai.ed.jp/
|
教育・保育の方針 |
当園の利用者数(保育利用)は、横浜市HPにて公表しています。生まれてから入園まで、子どもたちの生活は「家庭」のみでした。保育園に入園すると、子どもたちの生活は「家庭」と「保育園」の両方になります。その「家庭」と「保育園」がしっかり連携していかないと、子どもたちは迷ったり不安になっていきます。家庭での様子を園にお伝えいただき、園での様子を家庭へお伝えしていくことが大切です。時に、伝えたくないこともあるかもしれませんが、「子どもたちのために」伝えあっていきましょう。
|
提供内容の特色 |
少人数の環境を活かして丁寧な保育を行っています。例えば、基本的な生活習慣は、決して急がせるのではなく、ひとりひとりの発達過程をよく見極めて、子どもたちが「やりたい」と思う気持ちを大切に進めていきます。また、子どもたちが主体的にあそびこめる環境を想定して準備し、好奇心や探求心が広がるような保育を行います。主体的なあそびから、たくさんの学びを得ていきます。そして、ひとりひとり「大切にされている」という実感を持つことにより基本的信頼感を育みます。その経験は「自己肯定感」に繋がり、自信の持てる大人への基盤となっていきます。更に、集団生活の中では我慢をする機会があります。小さな我慢が出来たときに「待っててくれてありがとう」と褒めてもらえる経験を繰り返すことで、思いやりや自律心を持つ大人への基盤となっていきます。子どもと保護者の気持ちに寄り添い、「待つ」ことを大切にした異年齢児保育を行っています。主な年間行事・・・保護者懇談会、親子遠足、七夕、ピクニック、ハロウィン、お店屋さんごっこ、クリスマス会、果物狩り、ひなまつり
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2012-11-09
|