| 常勤保育士数 |
17名
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| 非常勤保育士数 |
1名
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| 運営方法 |
保育所保育指針、川崎市公立保育園保育指針に基づき、7時30分から18時30分の各時間認定内で、保育を必要とする時間の特定教育・保育の提供を行います。（7時から７時３０分、18時30分から20時までの範囲で延長保育実施、３歳以上児は希望制で実費徴収による主食提供有）保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とし、利用する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めています。
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| 教育・保育の方針 |
「川崎市公立保育園保育基本理念」を基本とし、入所児童の処遇向上を図ることはもとより、地域の子育て支援の充実に努める等、保育所保育指針に基づいて保育を実施し、また、第三者評価を受けながら保育の質の向上に努めます。
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| 提供内容の特色 |
4月 新入進級おめでとう会・こどもの日集会5月 遠足（4・5歳児）・乳児保育参観6月 プール開き・歯科検診・幼児保育士体験7月 夏まつり・たなばたまつり8月 プール閉まい10月 運動会・遠足（幼児）11月 親子であそぼう会12月 もちつき会・成長お祝い会1月 お正月遊びの会・おじいちゃん・おばあちゃんとあそぼう会・歯科検診・獅子舞・クラス懇談会2月 節分3月 ひな祭り会・卒園お祝い会・進級お祝い会【保育方針】・一人一人の情緒の安定を図り、十分に身体を動か しいきいきと遊ぶ中で元気な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を育てる。・子どものありのままの姿を受けとめ、感じたこと、考えたことを自分なりに表現する力や意欲を養い、主体的に園生活を送れるようにする。・友達や異年齢児との関わりの中で思いやりの気持ちを育て、協力してひとつのことをやり遂げる力を養う。・保護者と信頼関係を築き、協力しながら子育ての喜びを共感する。・保育の専門性を活かし、地域に開かれた保育園として子育て家庭を支援する。
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| 園庭の広さ |
567.1㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
1975-07-01
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