常勤保育士数 |
14名
(保育士の平均経験年数:9年 )
|
非常勤保育士数 |
9名
|
職員一人あたりの園児数 |
5名
|
運営方法 |
○保育理念子どもが自己肯定感を持ち、自信をもって未来を創造する力を育めるよう、保護者や地域の方々と一体となって、だれもが居心地の良いと感じられる 保育園、そして地域をつくる。○保育方針 *子ども一人ひとりを大切にし、豊かな人間性を育てる。 *保護者と信頼関係を築き、一体となって子育てを行う。 *地域と連携を図り、人と人とのつながりを大切にした育ちの場をつくる。 *保育者一人ひとりが、教育者としての自覚を持ち、日々研鑽し質を高める努力を行う。
|
教育・保育の方針 |
7:00 開園 順次登園 視診 朝の支度 遊び11:00~ 12:00 食事始まり12:30~13:00 午睡始まり14:30 目覚め15:00 おやつ16:00 順次降園 遊び18:00 延長保育20:00 保育終了一日の生活の流れはおおよそのものを記載しています。子どもたちの主体性を大事にするためにも、一律に時間で区切るのではなく、時間の幅を持ちながら、子どもの思いを尊重するとともに、年齢や一人ひとりの発達・健康状態に配慮し、生活します。 特にかめ組(0歳児)は、発達差が大きいので午前寝・離乳食など発達に合わせて行います。*新入園児は、お子さんが、徐々に保育園の生活に慣れていただくために、慣らし保育の期間を持っています。お子さんの負担軽減のためにも、ご協力ください。
|
提供内容の特色 |
子どものありのままの姿を大切にし、一人一人の思いに寄り添った保育を実施する中で、自分が自分でいいと子どもが自分自身を大切にできることを目指しています。大人主導の保育ではなく、子どもたちの声を大事にしながら、子どもたち自身が考える機会を持ち、想像性と創造性を高められるような関わりを大切にしています。年齢クラスで過ごさなければならい、ではなく、遊ぶ人、場所も子どもが選択できるようにしていますので、自然に異年齢の関わりを持ち過ごしています。海に近いという地元の利を生かし、地引網を実施し、子どもだけでなく保護者同士、保護者と職員が交流する機会を持つなど、保護者参加型の行事を行うことで、保護者と協働して子育ちを支えられるようにしています。
|
園庭の広さ |
260.1㎡
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2015-10-01
|