常勤保育士数 |
15名
(保育士の平均経験年数:4年 )
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非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:8年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
基本理念子どもたちが、「健やかなからだとやさしいこころを持ち、人の和の中でいきいきと育つ」 ことの出来る環境を追求します。経営方針1.情緒の安定した生活を送ることが出来る環境(人的・物的)を用意する。2.健康と安全を基本に、養育の補完及び教育を行う。3.保育に関する相談や要望を受け止め、地域や保護者との協力体制を築く。
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教育・保育の方針 |
当園の利用者数は、横浜市HPにて公表しています。0・1歳児:月齢による発達の差があるため、お子さまそれぞれの生活リズムを大切に、保護者の方とご相談しながら保育を進めていきます。「食事」「睡眠」「遊び」を生活の中心にとらえ、保育者と深くかかわりながらゆったりと生活することを重視します。2・3・4・5歳児:少子化・核家族化が進む中で、家庭や地域で異年齢の子どもと関わる機会が少なくなっています。年下の子へのいたわりや励ます姿、年上の子へのあこがれや学ぶ姿は、大人や同年齢との関わりだけでは見られないものです。2歳児からは、年齢別の活動も取り入れながら、異年齢交流を図っていきます。
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提供内容の特色 |
4月 なかよしの会 5月 こいのぼり作り 6月 むし歯予防デー 7月 七夕まつり 8月 ひかり合宿・夏祭り 9月 祖父母ふれあいデー10月 わくわくスポーツフェスタ・てくてく遠足11月 やきいも会12月 わくわくフェスティバル・クリスマス会・もちつき会 1月 鏡開き 2月 豆まき会 3月 お別れ遠足・巣立ちの会異年齢保育:同年齢の関わりだけでなく多様な関わりの中で、大きい子も小さい子も共に大きく成長していけるような生活のベースを異年齢集団にしています。見守る保育:子どもたちが自ら育っていこうとする力を尊重し、自発的で意欲的な活動ができる環境を設定しています。認める保育:自分もまわりも大切な存在として認め合うために、まずは自分自身をかけがえのない存在として実感できるようにひとりひとりを認める保育を実践していきます。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2006-04-01
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