職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
●保育理念:①思いやり、いたわり、感謝の心を養い、基本的なしつけや社会習慣が身に付く。(子の育ち)②誰もが安心して子育てができる場をつくり、地域コミュニケーションの場となる。(育ちの場をつくる)③多様な価値観の中でお互いを認め合う。(親の育ち)●保育方針:①野外で自然にふれながら活動を楽しませ、元気で丈夫な身体をつくる。②子どもの発達段階に応じて、生活体験を通して、最後までやり遂げる意思を育てる。③遊びや集団生活を通じて「思いやりの心」「いたわる心」を養い、「基本的な躾」「社会習慣」を身に付けさせる。 ④四季折々の食物の成長から自然の成り立ちを理解し、食物を育てる人々の心にふれ、「感謝の心」を育ませる。
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教育・保育の方針 |
・保育目標:①自ら課題を見つけ、自ら考え行動する子ども ②やりたいことをやれる子ども ③自分を好きになれる子ども ④人の喜びを喜べる子ども(1)本園は上記の目標を達するため、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、教育・保育の内容に関する全体的な計画及び指導計画を編成し、小学校教育への円滑な接続に配慮した教育・保育を7提供するものとする。(2)通常提供する教育・保育のほかに、以下の子育て支援事業を行う。 ①一時預かり事業 ②延長保育事業 ③病児保育事業(体調不良児対応型・病後児対応型)(3)本園は、子どもの国籍、信条、社会的身分又は費用負担の可否等によって差別的取扱いをせず、かつ、特別の支援を要する過程の子どもや特別な配慮を要する子どもの利用が排除されることのないよう、十分な配慮をもって運営するものとする
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提供内容の特色 |
1.本園の給食は、自園調理により提供するものとする。2.給食の献立は、必要な給与栄養目標量を確保しつつ、発達段階、健康状態、嗜好等に十分配慮し、かつ、アレルギー、アトピー等にも配慮した内容とする。3.食を通じた子どもの健全育成を図る観点から、子どもの発育及び発達の過程に応じて、食の体験を豊富にし、食を営む力の基礎を培うため、食に関し配慮すべき事項を定めた食育計画を策定し、実施するものとする。
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園庭の広さ |
792.7㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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事業の開始 |
2020-04-01
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