非常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:18年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
《理念》・子どもの育ちと最善の利益を尊重し、家庭や地域社会、関係機関との連携を図り、質の高い教育・保育を目指します。・子どもの心を大切にしながら、豊かな人間性をもった子どもの育成と保護者に信頼される温かな支援を行います。《方針》・子どもたちが安心して、楽しく生活できるように一人一人の子どもの気持ちに寄り添う関わりをします。・子どもたちが興味や関心を持ち、自分から「あそび」「考え」「行動」できるように生きる力の基礎を養います。・家庭との信頼関係を深めながら共育てを目指します。・育児と仕事の両立支援や地域の子育て支援を推進し、地域に根差した温かい保育園づくりに努めます。
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教育・保育の方針 |
当園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成26年4月30日内閣府・文部科学省・厚生労働省告示第1号)を踏まえ、以下の保育その他の便宜の提供をおこないます。(1)環境を通して養護と教育を一体的に行う教育・保育の実践に努めていきます。保育教諭等は子ども一人一人を尊重し、命を守り、情緒の安定を図りつつ、乳幼児にふさわしい経験が積み重ねられるよう援助していきます。(2)全ての子どもが、日々の生活や遊びを通して共に育ち合い、障害のある子どもも安心して生活できるように、職員の共通理解のもと、心の通いあう思いやりのある教育・保育に努めていきます。 (3)地域の様々な人や場や機関などと連携を図りながら、地域に開かれた保育園を目指し、地域の子育て力の向上に貢献していきます。(4)小学校教育との円滑な接続に配慮し、創造的な思考や主体的な生活態度などの基礎を培うために、子どもの発達の連続性を考慮した教育及び保育に努めていきます。
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提供内容の特色 |
(1)異年齢保育と年齢別保育を取り入れ、助け合う心、感動する心、挑戦する心の芽生えを育みます。(2)子どもの個性を重んじ、一人一人の発達に合わせた教育・保育をしています。(3)自然との触れ合いを大切にし、戸外散歩、菜園作り、小動物の飼育などの体験保育をしています。(4)地域の方々との触れ合いを通して優しさ・思いやり・社会においてのルールの大切さなどを育みます。
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園庭の広さ |
1109.3㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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事業の開始 |
2016-04-01
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