| 常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:21年 )
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| 非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:20年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
1名
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| 運営方法 |
・子ども一人一人の人権や主体性を尊重し、保育環境を整え、子どもの最善の利益のために、保護者や地域と連携しながら児童の福祉向上に努める。・乳幼児の福祉を積極的に進めるため、豊かな愛情を持って接し、知識の習得と技術の向上に努める。・社会性等向上のため、相互啓発をする。
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| 教育・保育の方針 |
たくましく 心ゆたかに 生きていくこども元気にあそべるこどもやる気のあるこども思いやりのあるこども・家庭と連携をとりながら、温かな人間関係のもとで情緒の安定を図り、安心して生活できる環境を整備する。・子どもが自発的・意欲的に関わりながら、乳幼児期にふさわしい豊かな体験ができるよう支える。・地域の豊かな自然や、行事、人とかかわりあいながら育つ中で、ふるさとに関心や愛着・興味を持ち、それらを大切にすることや人権尊重の気持ちを育む。
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| 提供内容の特色 |
4月 入所のつどい 5月 親子遠足 7月 夏祭り 8月 七夕会 9月 祖父母参観、運動会10月 秋の遠足、芋掘り、未満児クラス参観日11月 焼き芋・サンマパーティー12月 以上児クラス参観日、クリスマス会 1月 ブリの解体 2月 豆まき会、生活発表会、イカ干し 3月 お別れ遠足、お別れ会、育了式(お楽しみ会) ・運動遊びに力を入れ、 週1回遊びを行っている。・年8回お弁当の日を設け、遠足や散歩に持参する。・散歩は近くの海や広場に出向く。・各年齢、四季を通して地域講師と一緒に季節の野菜の苗を植え、育て、収穫したものでクッキングを実施する。・地域からサンマ・ブリ・イカの提供を受け、サンマを焼いてもらったり、目の前でブリを解体してもらったり、イカ干しの指導をしてもらうなど、命を頂くことの大切さを学んでいる。・地域の行事に参加し、同じ地域の保育所の子ども達と交流している。
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| 園庭の広さ |
1026㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2015-04-01
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