常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:17年 )
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非常勤保育士数 |
6名
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職員一人あたりの園児数 |
2名
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運営方法 |
子どもを主体とし、一人ひとりの思いを受け止めていく保育。・安心できる環境を作り、子どもがしっかりと自己を発揮していけるようにする。・自然や様々な経験(行事や自然体験等)を通して、好奇心や探究心を深め、意欲へつなげていけるようにする。・様々な経験を通して自ら考え自ら判断し行動していけるようにする。・相手のことを考えられる思いやりの心を持てるようにしていく。
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教育・保育の方針 |
?生きる力を培う?「しっかり遊び、しっかり食べる子」「自ら考える子」「自己を発揮していける子」「思いやりのある子」を育てる一時保育、延長保育、日曜祝祭日保育、伝統芸能保育、仏教保育、小中学生との交流、お年寄りとの交流。日々の保育の中で様々な食にふれ、「食」に関心をもつ。?四季折々の自然の食物にふれ、自分たちで育てたり収穫したり調理したりする。喜びを知り、食に対する興味関心を持ち、楽しい雰囲気の中で喜んで食べる。
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提供内容の特色 |
4月:花まつり 5月:親子遠足 7月サマーキャンプ(年長児) 8月:小学生招待交流会 10月:運動会 秋の遠足 12月:お遊戯会 2月:節分 若葉まつり 3月:ひな祭り園庭、菜園での野菜栽培、ミニ田んぼでの稲作等を中心に年間を通じてクッキングや食育活動を実施園庭での大胆などろんこ遊びから夏は清流日本一となった高津川最大の支流である匹見川を中心に川での水遊びや自然体験を実施秋からは羽釜等を使った戸外での炊飯やサンマ焼き、焼き芋などの調理体験を実施地域の小学校校区内の認可保育所と協働での保小連携の交流活動。保・小・中・養護学校・公民館を中心にした地域ボランティアと協働での高津川鮎の交流会を始め凧揚げ大会等の地域交流行事への参画中学生~大学生等の保育体験。ボランティア等の受け入れ年間を通じ、川・海・山を柱に山陰地方に残る自然を体験・体感できるよう日々の保育に取り入れている。
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園庭の広さ |
1426.9㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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