職員一人あたりの園児数 |
5名
|
運営方法 |
https://onaga-hoikuen.net/
|
教育・保育の方針 |
教育基本法、児童福祉法、学校教育法、就学前の子供に関する教育、保育に関する法律に基づき実践するものであるが、保育に臨む基本的姿勢にあっては、常に計画・実践・評価反省・改善を行いながら継続的に行うものである。児童が安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより健全な心身の発達を促すものである。また、児童にとって常に良い保育をしていくために、保護者からの要望や意見があれば真摯に耳を傾け、不明なところがあれば平易に説明して、より良い保育のために理解を求め、職員一人ひとりが努力研鑽することを基本とする。1.安全を基本にして保護者と共に健康な身体づくりをすすめる。2.養護の行き届いた環境の下にくつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし生命の保持及び情緒の安定を図る。3.児童や家庭に対して、わけへだてなく保育を行い、人権を尊重しプライバシーを保護する。4.少しの困難に負けない心と身体づくりをすすめる。
|
提供内容の特色 |
心身ともに「生きる力」を持つ強い子を育てる~健康で公徳心や社会性を持つ強い子~●元気なこども(くつろいだ雰囲気の中で情緒が安定し意欲的に遊ぶ。薄着の習慣を身に着け、寒さに負けず健康に過ごす。全身を使った運動を行い、幼児期に必要な動きの獲得と体力を養う)●身の回りのことができる子ども(食事、睡眠、着脱、排泄、清潔などの基本的生活習慣を身につける。進んで挨拶をすることができる。あそびや社会生活に必要な簡単なルールを守る。自ら危険を予測して、安全を守る。)●やさしい子ども(相手を尊重し、思いやりの心で困っている人に手を差し伸べる事ができる。友達と関わる中で、良いこと、悪いことの判断を行動に移すことができる。相手の目を見て静かに話を聞くことができる。)●頑張る子ども(食事や運動など苦手な事にも進んで挑戦し、根気強く頑張ることができる。少しの困難に負けず、頑張ることができる。生活の中で、ことばに興味や関心を持ち、思ったことや感じたことを話したり書いたりして表現する力を身につける。)
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2019-04-01
|