常勤保育士数 |
13名
(保育士の平均経験年数:14年 )
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非常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:1年 )
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職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
1.本園は、保育を必要とする乳児及び幼児を日々受入れ、保育を行うことを目的とする。2.本園は、保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。3.本園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。4.本園は、園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。5.本園は、沖縄県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例、その他関係法を遵守し、事業を実施するものとする。
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教育・保育の方針 |
本園は、保育所保育指針に基づき、次に掲げる保育その他の便宜の提供を行う。①特定教育・保育…子ども・子育て支援法第20条第1項に規定する支給認定保護者に係る園児に対し、当該支給認定における保育必要量(同条第3項)の範囲内において保育を提供する。②延長保育…やむを得ない理由により、支給認定における保育必要量の範囲を超えて保育を必要とする場合は、当該支給認定に係る園児に対し、第6条に規定する時間の範囲内において、法第59条第2号に規定する延長保育を提供する。③特別支援保育…発達が気になる、又は心身に障がいのある乳幼児で集団保育の必要性が認められる場合に、通常保育よりも保育士(支援員)数を増やしてより丁寧な保育を行うことで、子どもの発達を促し基本的生活習慣や社会性を育む。④食事の提供。⑤一時預かり事業…児童福祉施設最低基準第32条及び第33条第2項の規定を遵守した範囲内で、自主事業として行う。⑥その他保育に係る行事等。
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提供内容の特色 |
『和顔愛語』をモットーにして子どもたちに接することを心がけ、「共感する、認める、感謝する」ことを通して、子どもたちの自己肯定感をはぐくむ保育を目指す。
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園庭の広さ |
319.1㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1983-04-01
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