職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
(1)近時、漸増している地域の保育ニーズに応え、心豊かな人づくりの基盤となる乳幼児の保護育成を行う。(2)乳幼児の保育を通して保護者と共に保育所保育、家庭養護(保育)機能について、常に意思の疎通を交わしながら、乳幼児の健全発達を促進する。(3)「施設の社会化」を促進し、住民と共に地域一般児童の健全育成の拠点として施設を位置づけ、地域社会の要請に応えられる園づくりをする。(4)運営にあたっては、児童福祉法同施行令、児童福祉施設最低基準を遵守し、万全を期するよう努める。
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教育・保育の方針 |
当園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領等に基づき、以下に掲げる特定教育・保育その他の便宜の提供を行うものとする。(1)特定教育・保育 (2)時間外保育 (3)食事の提供 (4)一時預かり
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提供内容の特色 |
園で所有している山を切り拓き、里山として活用しています。日常的に行われる里山保育では、子ども自身が主人公となり、様々な発見をしたり、遊びを見つけています。また里山での四季折々のイベント(たけのこ掘り、椎茸の菌打ち、椎茸狩り、流しそうめんなど)、昼食会やピザつくり体験など、日常ではなかなかできない体験ができます。
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園庭の広さ |
482.9㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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