職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
当園は、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとしての乳幼児期の子どもに対する教育及び保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適切な環境を整え、その心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的としています。
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教育・保育の方針 |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、教育・保育の提供を行います。(1) 教育・保育計画に基づき、教育・保育の提供を行う。(2) その他教育・保育にかかる行事を行う。(3) 給食は自園調理により提供する。(4) 園の実態に応じて、子育て支援を行う。大道みらいこども園の教育・保育目標である「気づき考え行動し、仲間と共に未来を拓く子」をめざし、0歳から5歳までの発達に応じた様々な経験を通して、?健やかな心身??かかわる力??考える力??拓く力?を育て、生きる力の基礎を培います。(1) 教育及び保育目標達成に向け、教育及び保育目標の具現化を図り、全職員で共通理解し、協力しあう園運営に努める。(2) 教育及び保育効果を高める環境づくりや施設整備の充実。(3) 研修や実践研究に積極的に取り組み、保育教諭としての研修や実践研究に積極的に取り組み、保育教諭としての専門性を高める。(4) 保護者や地域、保育所、小学校との連携をつなぐ園体制を構築する。
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提供内容の特色 |
大道みらいこども園教育・保育目標:気づき考え行動し、仲間と共に未来を拓く子の育成○よく遊び 気づき考える子○思いやりのある子○明るく元気な子1.生活リズムの定着を図り、望ましい生活習慣を身につける2.学級経営の充実を図り、教育保育の質を高めるための取組3.0~5歳児保育の充実に向けた取組4.こ小連携の充実を図り、円滑な接続期教育を推進する5.家庭・地域との連携の強化を図る取組〈保育内容の特色〉本園では、一人ひとりを大切にする教育・保育を行い、生きる力の基礎を育むため、資質・能力を一体的に育みます。■豊かな体験を通して感じたり、気づいたり、分かったり、できるようになったりする 「知識及び技能の基礎」■気づいたことやできるようになったこと等を使い、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりする 「思考力・判断力・表現力等の基礎」■心情・意欲・態度が育つ中でよりよい生活を営もうとする 「学びに向かう力、人間性」等※ 大道小学校と同じ敷地内にあり、こども園と小学校の交流活動を互いの教育計画に位置づけ、計画・実践が行われています。
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園庭の広さ |
850㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2016-04-01
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