常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
常に元気な笑顔を飛び交う愛がいっぱいの1つの大家族のような園を目指します。園と園児をとりまく全ての人達が、お互いに楽しくやさしく毎日を過ごす中で、子どもたちの成長を喜び合い、しあわせを感じ合う毎日を願っています。また、子どもたちが園生活で培った生きる力や思い出の宝物を拠り所にして、生涯に渡って幸せに過ごして欲しい想いを込めた理念になります。子どもたちひとり一人が、たとえ小さくても見えなくても明日に繋がる確かな心の成長が実感できるような毎日の園生活を願っています。「心の成長」とは自信や勇気が日々の挑戦や葛藤の中で育まれ、人とのつながりの中でやさしさや思いやりの心が育ち、遊びを通して探究心や思考力などの向上心が備わっていくこと。生涯に渡り発揮される人間力「生きる力」が育つこと。子どもたちの夢あふれる未来に向かって「素敵な大人」に成長していくためには、生涯に渡る人格形成にとって最も重要な土台である乳幼児期に相応しい保育を、私たちは真剣に考えています
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教育・保育の方針 |
一人ひとりを大切にし、子どもが、ありのままに自然体で過ごしています。なぜなら、遊びを大切にした子どもが真ん中の保育だから、子ども一人ひとりの思いに寄り添い、応えています。子ども達は人に認められ、優しくされ、満たされているからこそ自分を好きになり、自己肯定感が育ちイキイキと輝きます。子どもたちは日々の生活や遊びの中で、大人がやっていることを見て模倣したり、あるいは友達と遊ぶ中で人間関係の作り方やルールを理解したりします。さらには、自分を取り巻く環境に対する好奇心、探求心を育て、手や体を使い、想像力や思考力を駆使していきます。つまり、発達のすべては子どもが人的、物的環境の中で体験しながら身に付けていくということです。子どもという主体が、自らを伸ばしていこうとする時、そばにいる大人の役割は、その子が子どもらしさ、人間らしさ、自分らしさを十分に発揮し、自ら伸びていく力がうまく発揮できる環境を用意し、大人があたたかく待つことで子どもの発達が進んでいきます。そして、大切なことは、子どもを一人の人間として、その人格を尊重します。同じ目線にたって関わります。
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提供内容の特色 |
4月:入園式、5月:親子面談、遠足、7月:夏祭り、8月:水遊び、海遊び、9月:敬老会、10月:スポーツday、11月:親子面談、12月:クリスマス会、お楽しみ会、1月:新年会、2月:芋ほり、3月:お茶会、お別れ遠足、卒園式※園バスにより3~5歳児は毎月1~2回の園外保育
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園庭の広さ |
450㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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