| 職員一人あたりの園児数 |
4名
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| 運営方法 |
以下の視点の基、園運営を行います。〇教育・保育理念:こどもがこどもらしく主体的に活動することを通して、生きる力の基礎を育む○教育・保育目標:心身共に健康で心豊かな子を育成する○主な方針:・教育・保育目標の具現化を図ると共に、全職員の共通理解を図り、協力し合い園運営に努める。 ・保護者や地域、小学校、地域の就学前教育保育施設間との連携を図り、こどもの育ちをつなぐ園体制を構築する。 ・危機管理意識を高め、安全管理、安全教育の充実を図る。 ・家庭との連携強化を図る。 ・研修や実践研究に積極的に取り組み、保育教諭等としての専門性を高める。 ・教育効果を高める環境作り及び施設整備に努める。
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| 教育・保育の方針 |
〇幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき教育・保育を提供します。〇園児や地域の実態等を踏まえて「真和志こども園教育・保育計画書」を作成し、生きる力の基礎、義務教育以降の教育の基礎を培うことを目指し、日々の実践に取り組んでいます。
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| 提供内容の特色 |
4月:入園・進級式、こいのぼり集会 5月:春の遠足 6月:交通安全指導、水遊び 7月:七夕集会 9月:敬老おまねき会 11月:運動会、秋の遠足、人形劇鑑賞会 12月:生活発表会 2月:親子フォトシート作り、お別れ遠足 3月:卒園式 ※誕生会、避難訓練(毎月1回)個人面談(年3回)<保育内容の特色>〇幼児期において育みたい資質・能力を、遊びを通した総合的な指導の中で一体的に育むことができるようにします。○園庭や室内の環境を充実させ、自分から興味を持って環境に主体的に関わりながら活動を展開し、充実感や満足感を味わうことができるようにします。○真和志小学校併設の立地を生かし、園児と小学校児童の交流活動や、地域の就学前教育保育施設との交流活動を行っています。○年に数回、地域人材を活用し、専門家による絵画指導を行っています。○幼年消防クラブを結成し、年長児を中心に活動しています。○5月より年に1回程度、お弁当持参の日があります。
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| 園庭の広さ |
1130㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2019-04-01
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