職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
入園する乳児及び幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。保育に関する専門性を有する職員が、家庭との綿密な連携の下に、利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、保育を行います。利用乳幼児の家庭や地域との様々な社会資源と連携を図りながら、利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます。子供の個性を伸ばし、健全に生きていく意欲を育み、家庭や地域の希望に応えていく保育に努めます。
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教育・保育の方針 |
何事にも負けない強い体と心を育成するため、体力づくりとしてはだし保育・スイミング・体操教室を実施し、毎日の戸外遊びの前には、4歳児以上はバランスを養うためゲタ履き・縄跳び・スキップを園庭1周づつしてから行うよう子供たちと約束をしています。年長児は運動会に向けて和太鼓を行ったり、年中・年長児は、外国人による英語教室も行なっています。現在兄弟姉妹が少なくなっているなかで、やさしい気持ちやいたわりのこころが自然に育成されたり、他のクラスのお友達からも良い刺激が受られるよう、異年齢児交流も意識的に行っています。
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提供内容の特色 |
4月:入園式 5月:バス旅行 6月:保育参観 77月:夕涼み会、8月: お楽しみ会 9月:敬老の日パーティー 10月:運動会、ハロウィンパーティー 12月:お遊戯会、マラソン大会、 クリスマス会 2月:保育参観、節分(豆まき)年長児、お別れ遠足 3月:ひな祭り・卒園式夏、秋の野菜を育て、収穫した野菜を使い、クッキングを実施。
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園庭の広さ |
3229.5㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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