職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
本園は、浄土真宗の宗祖、親鸞聖人の教えに基づいて、幼児が安定した情緒の下で自己を十分に発揮することにより、発達に必要な経験を考慮して、幼児の主体的な活動を促し、幼児期にふさわしい生活が展開されるよう努めます。
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教育・保育の方針 |
本園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づいた教育・保育を行います。①幼児期の自発的な活動としての遊びが、心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要な学びであることを考慮して、遊びを通しての指導を中心として、幼児の健康な心と体の増進、人間関係の構築、環境への興味・関心・意欲・表現力の向上など達成されるよう努めます。②幼児の発達が心身の諸側面が相互に関連し合い、多様な経過をたどって成し遂げられていくものであること、また、幼児の生活体験がそれぞれ異なることを考慮して、幼児一人ひとりの特性に応じ、発達の課題に即した指導を行うように努めます。
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提供内容の特色 |
浄土真宗の宗祖、親鸞聖人の教えに基づいて、人間と自然がおりなすすべての営みと生命に感謝し、自分(自己肯定感)や友だちを大切にし、思いやりの心を育てます。 また、札幌の中心にありながら、お寺の境内に続き、広々としたグラウンドがあり、遊びの環境に恵まれています。近郊の自然を活用した園外保育も豊富にとりいれた「ともに生き、ともに育ち合う、伸びのび保育」を合ことばにして子どもたちの好奇心・探求心を培っています。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2020-09-07
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